浴室は、ユニットバスに変更している。他でも古い家をリフォームする際はユニットバスに変更することが多い。昔のタイル張りの浴室は寒く、換気扇を回してもなかなか結露が取れずにカビが生えやすい。その点、ユニットバスの利点はまずもって温かいことだ。言ってみればプラスチックの箱と同じなので、お湯を張ればすぐに温かくなる。また湿気も乾きやすく掃除も楽な工夫もされている。古い木造住宅などは、よくお風呂の水が漏れて土台が腐ってしまっている家が見られるが、ユニットバスであれば水漏れもしないため、特に2階に設置する際や木造住宅に使う場合に最適である。
[参考]
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もちろん石張りなどに比べると高級感は下がる。建て主の希望で石張りの豪華な浴室がほしいという場合には、タイルの下に床暖房を入れることにしている。それでもユニットバスの方が温かいくらいだ。また、オール電化を導入していることも付け加えておきたい。高齢になると、どうしても火の消し忘れなどによる事故が起こりやすくなる。オール電化までにはせずとも、IHコンロを導入するなどの工夫はした方がよいだろう。