マイホームローンと不動産投資ローンを借りるときの決定的な違い、それは購入不動産が「キャッシュフローを生み出す」のか、それとも「マイナスのキャッシュフローの原因」となるのか、にあります。つまり返済原資はどこから出るかということですね。これをマイホームローン、不動産投資ローン(お宝不動産以外)、不動産投資ローン(お宝不動産)の場合に分けて整理して考えてみましょう。このように整理して考えてみると、マイホームローンの返済はすべて自分の収入からの持ち出しになりますが、不動産投資ローンでは不動産収入を支払原資にすることにより、返済をすべて不動産収入から支払うことが可能となります(そのためには自己資金80%以上、実質利回りは借入金利+6%以上が前提条件)。
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また、実質利回りが大きくなるほど、キャッシュフローの金額は大きくなります。「お宝不動産」の条件を満たした不動産であれば、「年間2・7%のキャッシュフロー」が確保されます。この年間2・7%のキャッシュフローをどう活用するかが、融資条件を選択するときの鍵となってきます。